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中日新聞・日刊県民福井

インスタグラムで連日投稿しているフードロスコーナーが結構な方に見ていただけているようで取材の申し込みをいただくようになりました。発見がすべてインスタグラムです。今後、インスタグラムがSNSの主流になるという話を聞いたばかりです。信憑性がありますね。

取材を受けながらいろんな事が思い出せれたのでまとめておきます。

きっかけはパートさんの「もったいない」なら→「売ってみようか?」ちょうど、コロナウイルスの国内での感染が広がりつつある頃(2020.2)でした。

ちょうど学校が休校になり給食の仕分けの仕事が空きだしました。その頃、敦賀市さんの事業で商工会所さんが主となり「子供テイクアウト」を見つけ、ホームページを見て即、商工会議所さんに電話しました。「子供テイクアウトの事業者さんに期間中市場で出た訳有り、難あり商材を無償で提供するので使う方は市場にきてもらってください!」そしたらさすが商売屋さん、次の日から事業者さんが来られるようになりました。思い立ったきっかけは参加事業者さんに弊社のお客様が2件程度しかはいってなく9割が顧客じゃなかった事でした。これはまずい、消費者のニーズは市場のお客さんじゃない、消費者の求めている飲食店は変わってる!という気づきでした。来られる人に話を聞きながら、でも本業は別なので本業との両立に悩みましたし、担当してもらったパートさんにも細かい指示を出せずに苦労をかけました。

そんな思考錯誤を続けていると中日新聞の記者の方がプライベートでインスタを見て買い物に来られそのまま日を改めて取材させて欲しいとアポを取ってくれました。そして2月22日に地元紙の「中日新聞」さんと「日刊県民福井」さんに掲載されました。その日はお客さんが多く来ていただき現場からは嬉しい悲鳴があがりました。それをみて現場のスタッフが来場者の安全と買い物しやすいようにと売場改造に取り組みました。これからいろんな事を試していい売場に成長させたいと思います。そして開かれた市場、みんなの市場を目指していこうと思います。